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  『コミュニケーション診断』
                       
2002/08/28

 コミュニケーション診断ソフトを導入しました。

 当事務所では、個人特性診断のCUBICのデータを元にして、
個人対個人のコミュニケーションを診断するソフトを導入しました。

 名前を
Mr.LOCT(ミスター・ロクト)といいます。

 診断内容は、次の通りです。

 1.パーソナリティ診断
 2.関心事診断
 3.職場社会性診断
 4.モチベーション診断

 例えば、社長を中心として、幹部の方個人個人と
上記1.から4.について比較をしていき、どちらに
ストレスが生じているのかを診ていきます。

 ときには、《注意》が表示され、”第三者をいれないと
コミニュケーション不可能”との結果がでることもあります。
 
 そして、1.から4.の各々の特性について、社長と誰が
一番近いのか、誰が一番違うのかも診ていきます。

 特にモチベーション診断では、『価値観』についての
結果がでますので、場の雰囲気は”真剣”そのものです。
 

組織の活性化のきっかけをつくる。

 先日(8/22)、ある例会にお招きいただき、会長をはじめ
会員の方26名のCUBICを実施させていただき、その内
9名の幹部と会長とのコミュニケーションを診断させて
いただきました。

 手前みそになりますが、大変盛り上がった例会となり、
ご満足いただいたと自負しております。

 ただ、時間の都合上、診断がゲーム感覚となってしまい
本来の「組織づくり」を意図した活用までの踏み込みが
中途半端になってしまったことが残念でした。

 やはり『コミュニケーション診断』の目的は、
『組織の活性化のきっかけをつくる』ことにあります。

 換言すれば、施策の入り口にすぎません。

 まだまだ実施すべき策は山積みです。

 そのうちのひとつが
 『コンピテンシーによる行動基準書の作成』なのですが・・・。

 一度『コミュニケーション診断』をお試しいただくことを
お勧め致します。

 特に社長とナンバー2の方との診断が課題だと痛感して
おります。

 お問い合わせお待ちしております。


                        (國井)
  
 中部労務管理センター (社会保険労務士事務所)
 
人事労務管理研究所  (人事労務コンサルタント)
   ⇒ホームページはこちら http://www.jinjiken.co.jp





(ドクターホーワよりのご紹介)

 
中部労務管理センターは、所長の国井さんは30台のばりばり。
積極的、前向きな考え方で、ぐいぐい事務所をひっぱっています。

 当社(朋和設備工業株式会社)の企画、施工する工事の、各種
助成金の申請などでパートナーシップを組んでいるほか、労災保険
社会保険などさまざまな面で助けていただいております。

 とても親切で面倒見のいい事務所で、たいへん助かっています。


 

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