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    ラジオ体操をする 
                     
  
2003/06/11

  ある朝、何気なくテレビのチャンネルを変えたら
懐かしいラジオ体操のあのメロディが流れてきました。

 小学生の夏休みに眠い目をこすりながらラジオ体操に
通ったなぁーと思いながら、テレビと一緒に久しぶりに
ラジオ体操をやってみました。
 

 何年ぶりかにやるのに体は覚えているもので、
きちんとテレビの動きについていっています。

 体操が終わった後は、爽快で体が軽くなったような
気がしました。

 これはいい!と思い、以後、”6時36分からは教育テレビに
変えてラジオ体操をする”を続けています。

 今回はこのラジオ体操について・・・


●ラジオ体操の歴史
 
 逓信省(現 日本郵政公社)が大正14年にアメリカの
メトロポリタン生命保険会社のラジオ体操を日本に
紹介したのが最初だそうです。

 そして昭和3年に旧ラジオ体操第1を制定。
 
 その後、新ラジオ体操となり、昭和26年にようやく
現在のラジオ体操となりました。


●ラジオ体操の効果

 ラジオ体操は身体のすべての筋肉と関節を動かすように
構成されていることから柔軟性が高まり、さらに血液循環が
盛んになることで、新陳代謝が活発になり疲労回復にも
役立つそうです。

 実際、身体が柔らかい小学生の頃は
「本当にこんなので体操になるのかなあ」と思っていましたが、
今真剣にやってみると筋が切れやしないかと思うくらい
全身の筋が伸びます。

 そして体操し終わると身体がスッキリします。


 たかがラジオ体操、されどラジオ体操。
 みなさんもやってみませんか?

 
♪それっ いっち にっい さんっ♪

                      (小島)


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 小島幸恵さんは、2003年1月入社のニューフェースです。
中部労務管理センターの新戦力としてがんばっています。



                        
 

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