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       ドクターホーワ放送室 特別番組

    ドクターホーワの
       「 ISO 奮戦記 」 

      
「最小のコストで最大の効果」への挑戦
 


 PAGE 7

   毎月一度の勉強会は、情報を共有する場として活用 
     
     

2003/05/21


月に1度の勉強会で継続的改善を実現

 当社のISOの最大の目標は、「継続的改善の実現」である。

 当社では、毎月100枚以上に達する、全社員の情報メモを
材料に、片っ端から施工方法の見直しや、社内ルールの
改善をおこなってゆく。

 ルールがどんどん変わってゆくのだから、つねにそれを
徹底してゆく仕組みが必要である。


 毎月末近くの夕方、事務系社員を除く全員が集まって
開催される月に一度の勉強会は、こうしたルールを周知し
またさまざまな情報を共有する場として活用されている。


 15年以上も継続してきた勉強会
 
 もともと当社では、15年以上も前から月に1度の
勉強会を続けてきていた。

 最初は、全員が技術に関する資格を取得することを
目的にはじめた勉強会であったが、みんなが資格を
もっていることがあたりまえになってくると、いろいろな
教材を使ったり、資料を収集して、主に技術の向上を目的に
勉強会を継続してきた。

 だから当社の場合、ISOを導入したから勉強会を
始めたのではなく、もともとあった勉強会を、ISOに
利用するようになった、というのが実体である。



 勉強会は意思決定の場でもある

 勉強会には、社長や常務も参加する。

 情報メモからあがってきた、改善のための提案や
不適合から顕在化した修正すべきルールを全員の
意見を聞きながら、その場で即断、意思決定して
すぐに実行にうつす必要があるからである。

 情報メモ自体は、毎週末に集計され、中身が吟味され
すぐに実行できるものは、その都度実行されている。

 しかし、全員に徹底しないと成果が発揮できない
改善案については、勉強会の場までペンディングにして
おき、全員によく周知した上で翌日から実行する
というものも少なくない。

 また意見が分かれて、トップの意思決定が必要、という
場面も少なからずある。
 全員が集まったその場で、トップが意思決定し、それを
即座に全員に周知徹底できる、ということは、中小零細
企業の大きな強みである。

 こうして毎月、数え切れないほどのルールの改善が
積み重ねられ、会社がどんどん進化してゆく。


 当社のISO=改善活動は、こうしたスピードと
週単位、月単位のリズムを重視することによって
最小のコストで最大の効果をあげてゆこうと考えている。


                            (次回に続く)

 
     
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  DATA

 登録機関          財団法人ベターリビング
                 システム審査登録センター
 登録番号          Q:296
 登録組織          朋和設備工業株式会社
                 (ホウワセツビコウギョウカブシキガイシャ)
 登録組織の所在地    愛知県名古屋市北区杉村一丁目24番8号
 適用規格          ISO9001:2000 JIS Q 9001:2000
 適用する製品、プロセス、
  またはサービス     空気調和、給排水設備の設計および施工
 登録日           2001年2月27日
 改定日           2003年1月21日
 

 

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